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自営業の住宅ローンについて
自営業の住宅ローンについてお話しします。
自営業者が住宅ローンを組む場合、民間金融機関の住宅ローン審査はかなり厳しいのが現状です。
実際に、住宅ローンの事前審査で不承認となるケースが多く見受けられます。
銀行の借入れの場合、借入限度額は所得の5倍、過去三年間は黒字申告というのが住宅ローン契約の最低条件となっているようです、
ということは、開業したばかりですと黒字申告であっても、住宅ローンの融資を受けられるのは4年後からとなります。
自営業者の場合、住宅ローンを組む予定があり借入限度額を大きくしようとすると、所得額を意識する必要があるということです。
所得を抑えて節税対策をしたいところですが、その点をふまえて、しっかりとライフプランを立てておきましょう。
民間金融機関の自営業の住宅ローン審査が厳しいと書きました。
では、もっとゆるい審査の金融機関はないのでしょうか。
そこで、一般に利用されているのが、住宅金融支援機構、以前の住宅金融公庫です。
住宅金融支援機構では、自営業のように将来の収入保障がない職種でも住宅ローン審査を行っています。
その扱い商品の中でも、今注目されているのが「フラット35」です。
「フラット35」は金利が最長35年間変らないプランなので、今後の金利上昇の不安にも対処できそうですね。
自営業の住宅ローンを考える上で、ひとつの選択肢に入れてみるのも良いのではないでしょうか。
また、外資系金融機関の中には、Ge Moneyのように自営業者向け住宅ローンを用意しているところもあります。
勤続年数などの社会的信用にこだわらない実質的な審査をしてくれるので、一度相談してみるのも良いでしょう。

